毎度のじじ登場

 じじが相変わらず大好きな娘。
大好きな・・というか、ただ純粋に馬が合うという感じかな?


そのじじが、またまた娘を実家に連れて帰ってくれるという。
しかも二晩も実家で泊まってきてくれるというので、私は
かなり久しぶりに、ゆっくりと自分の時間を持てるのだ。

いぇ〜い♪


じじが来れば、私には見向きもしなくなるので安心して預けられる。
じじも娘もハッピー。
もちろん、私もリフレッシュ出来て万歳。


ただ、夫はちょっと淋しいらしい。
私は淋しいという感情があまり沸かないので、よく分からないけど。