夫に対して思ふ

 ここでも幾度となく繰り返し書いているが、私たち夫婦は正反対。
自分が未熟なときは、「ど〜〜〜して、こんな人と結婚したんだろう」と思い、
心に余裕があるときは、「やっぱり私にはこの人が必要なんだ」と思う。


ということで、今は余裕のあるときなんだろうな。

私は現代を生きる女なので、人生を夫や子供だけに捧げて死ぬということは出来ない。

自分の人生も生きる。

「ア〜イ ハブ ア ドリーム」(byリンカーン)である。


何を優先にし、何を求め、何をしたいか。

起業は、その一つの形であろう。



育児日記なのに、起業日記にもなりかねないこのブログ。
どうぞ、私の戯言に今後もお付き合いくださいませ。