登園拒否 2
今日はそんな気がした。
保育園に行かないのでは?という兆しを感じ取っていたので、
さほど驚かなかったけど。
週末、じぃじに連れ去られたので、私とゆっくりと遊ぶ時間が
ほとんど無いまま週明けだったので、甘えてないなとは思っていた。
だから、休んで良かったのだろう。
いくら気が強い娘だって、甘えたいのだ。
ぎりぎり1歳だし。
(ついに明後日2歳の誕生日である)
その代わり、近所の公園に行ったら、知り合い母子がいーっぱい居て、
「ひさしぶり〜♪」と言いながら話に花が咲く。
しかし、娘をほったらかしにして話し込むとすねて、私の手を引き、
ママ友から引き離す娘。
今日は私と過ごして。と無言の抵抗。
はいよ。そうだったね。
こういうときの顔は決まってすまし顔。
子供の心は純粋で、傷つき易い。