再会と疳の虫

2007GW

私のばぁさまが手術で入院中なのでお見舞いに。
(今回の帰省の最大の理由)↑
今日で2度目だが、なんと看護婦さんの中に中学時代の友人が!
突然声を掛けられてビックリしたが、一瞬で名前を思い出し
病院の隅でしばし歓談。
一気に記憶が中学の頃に。
なんだかすごく頼もしい感じで、安心感を与えてくれるような
看護婦さんの雰囲気が出てて嬉しい再会だったなぁ。
長野に戻るとどこで誰に会うか分からないから、気を抜けないわ。
そんなことも思ったり。
 さて、娘は長野滞在中はずいぶんと疳の虫がうずくのか
気に入らなければ狂ったように怒って泣くことが何度も。
好奇心を駆り立てられ、大好きな犬達に囲まれ、じじばばとも遊んでもらう毎日は
さぞ楽しいらしく、寝る間も惜しんで遊びたいが睡魔は確実にやってくる。
その眠さと遊びたい欲求の折り合いがうまく付かなくてそうなるということは
理解できるが。
ちょっと激しすぎるので、やっぱり気休めでもいいからお払いでも行ってこようかな、と
かなり真剣に考えてしまったのでした。

※写真は今年のGW、兄撮影。
みんなでお食事会をしたときのひとコマ。